((成語)) (黄河の神・河伯は自分を偉大であると思っていたが,後に海辺に行って遠くを眺め海の神・若(海若)に向かって自分の卑小さを嘆いたという伝説から;他人の偉大さを見て自分の卑小さを嘆く→)事をなさんとして不足を嘆く,どうにもならないと嘆く.
日本語訳望洋の嘆対訳の関係完全同義関係
兴叹 望洋の嘆 望 洋