名詞
①
((清末から中華人民共和国成立以前のいわゆる旧社会の言葉)) メンソレータムのような軟膏;解放前から‘虎印’(タイガーバーム)で有名な家庭用常備薬で,肩こり・捻挫から虫刺され・かゆみまで効く⇒清凉油 qīngliángyóu .
②
(一応何でもやることはやるが,そのいずれもが中途半端な行政幹部を差し)何でも屋,よろず屋.⇒半瓶醋 bànpíngcù .
日本語訳万屋
対訳の関係完全同義関係
用日语解释: | 万屋[ヨロズヤ] 広く物事を知っている人 |
日本語訳何でも屋
対訳の関係完全同義関係
用日语解释: | 何でも屋[ナンデモヤ] どんな物事も一通りはできる人 |
用英语解释: | jack-of-all-trades a person who can do many different kinds of work in a general way |
日本語訳何でも屋
対訳の関係パラフレーズ
用日语解释: | 何でも屋[ナンデモヤ] どんな物事にも手を出したがる人 |
出典:『Wiktionary』 (2015年9月20日 (星期日) 16:34)
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他是个万金油半瓶醋。
彼は何でも屋の知ったかぶりだ. - 白水社 中国語辞典
万金油式的干部
専門知識がなく口先だけ一人前の幹部. - 白水社 中国語辞典