((成語)) (トンボがしっぽで水面を突っ突いて産卵する→)(調査・参観・体験などをする場合)上っ面だけのやり方をする,十分に掘り下げない.
蜻蜓点水。
トンボがしっぽで水を打ってすぐ離れる,(比喩的に)仕事をする格好をするが実際は物事に深く取り組まない. - 白水社 中国語辞典