((成語)) 臭い者同士が気脈を通ずる,同類の者が結託する.(唐代,科挙の試験で‘座主’(試験官)の崔沆が‘门生’(受験生)の崔瀣を合格にしたところ,当時の人は‘座主门生,沆瀣一气’と嘲笑したという故事に起原する.)
“沆瀣”二字都指夜间的雾气或露水,所以“沆瀣一气”即是沆也气,瀣也气。本指一回事,可解作意气相投;现多当作贬义詞,形容坏脾性一样,互相勾结,臭味相投。
宋·钱易《南部新书》:“乾符二年;崔沆放崔瀣榜;谈者称‘座主门生;沆瀣一气。’”
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