在上述描述中,能够理解,当执行视差已被调整的立体图像的数字变焦时,有必要再次根据视差调整量和数字变焦放大率计算右图像和左图像的移位量和显示范围。
以上を鑑みると、視差調整済みの立体画像のデジタルズームを行う際には、視差調整量とデジタルズーム倍率に応じて、左右画像のシフト量および表示範囲を再計算する必要があることがわかる。 - 中国語 特許翻訳例文集
2.如权利要求 1所述的构图控制设备,其中所述构图确定装置获得相对于与所述成像部的成像光轴相对应的图像中的基准位置的水平方向上的水平移动目标量和相对于该基准位置的垂直方向上的垂直移动目标量,作为所述对象的目标位置,其中所述初步位置获得装置获得根据所述水平移动目标量和所述变焦放大率计算出的控制水平移动量以及根据所述垂直移动目标量和所述变焦放大率计算出的控制垂直移动量,作为所述初步位置,并且其中所述可移动机构部控制装置控制所述可移动机构部,以使在所述对象中设置的重心位于根据所述控制水平移动量确定的 x坐标和根据所述控制垂直移动量确定的 y坐标上。
2. 上記構図判定手段は、上記被写体の目標位置について、撮像部の撮像光軸に対応する上記画像内の基準位置に対する水平方向における目標水平移動量、及び上記基準位置に対する垂直方向における目標垂直移動量として求め、上記予備位置取得手段は、上記予備位置について、上記目標水平移動量と上記ズーム倍率とにより算出した制御水平移動量、及び上記目標垂直移動量とズーム倍率とにより算出した制御水平移動量として求め、上記可動機構部制御手段は、上記制御水平移動量に応じて決まるX座標、及び上記制御垂直移動量に応じて決まるY座標に、上記被写体に設定した重心が位置するようにして、可動機構部を制御する、請求項1に記載の構図制御装置。 - 中国語 特許翻訳例文集