((成語)) 汚名をそそいだ右派.(1957年の反右派闘争で右派と認定された人の中でその態度・言論が良好になった人は再び「ブルジョア右派分子」とは見なさないという決定が1959年になされたが,文化大革命中には再び右派分子と見なされた.)
他在文化大革命初期,以摘帽右派的身分挂過牌子,挨过斗,示过众。
彼は文化大革命初期に,‘摘帽右派’という身分で首に札を掛け,つるし上げられ,大衆の見せしめにされた. - 白水社 中国語辞典