予測残差復号処理は、可変長復号部200から出力されるマクロブロックごとのC0、C1、C2成分量子化係数データ21、22、23に対して逆量子化・逆変換を行って予測残差信号17bへ復元する処理である。
预测残差解码处理是对于从可变长解码部 200输出的每一个宏块的 C0、C1、C2分量量化系数数据 21、22、23进行反量化·反变换,复原预测残差信号 17b的处理。 - 中国語 特許翻訳例文集
ヘッダ情報を処理することなど、係数復号以外に追加の処理が必要とされることがあるので、各マクロブロックを復号するための予定サイクルは、384サイクルと低いことがある。
因为除系数解码外可能需要额外处理 (例如,处理标头信息 ),所以用以解码每一宏块的循环预算可低至 384个循环。 - 中国語 特許翻訳例文集
2: 2の場合の処理のみを記す。 本処理では符号化モード15に依存せず、マクロブロックのCb成分信号を4x4ブロックに分割して整数変換を行い、量子化パラメータ32に従う量子化処理を行って量子化係数データ22を得る。
在本处理中不依赖编码模式 15,把宏块的 Cb分量信号分割到 4×4块中进行整数变换,进行遵从量化参数 32的量化处理,得到量化系数数据 22。 - 中国語 特許翻訳例文集