加算部(403)では、可変長復号化部にて復号化された差分ベクトルと予測ベクトルの和を計算して動きベクトルを復号化する。
在加法部 (403)中,计算由可变长度解码部所解码了的差分向量与预测向量的和,从而对运动向量进行解码。 - 中国語 特許翻訳例文集
加算器204は、対象ブロックの差分ベクトルと予測動きベクトルの各成分の差分を取り、動きベクトルを再生する(ステップ315)。
加法器 204取得对象块的差分矢量与预测运动矢量的各分量的差分,再现运动矢量 (步骤 315)。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、乗算部40は、受信ウエイトベクトルによって入力ベクトルを重みづけた後、加算部42へ出力する。
此外,乘法部 40由接收权重向量对输入向量进行加权之后,输出至加法部 42。 - 中国語 特許翻訳例文集