つまり、図5(2)に示す第1基本例や図5(3)に示す第2基本例のように、非対称な周波数特性で用いた方が、インパルスの幅は狭くなり、高速のデータが送れるが、同期検波用の局部発振器(搬送波再生部8403)から出力される再生搬送波の位相ずれには敏感になる。
即,当如图 5B所示的第一基本示例或图 5C所示的第二基本示例所示使用不对称频率特性时,脉冲宽度变窄,并且可以发送高速数据,但是对于从用于同步检测的本地振动器 (载波再现部分 8403)输出的再现的载波的相位偏移的敏感度增加。 - 中国語 特許翻訳例文集