図5に示すように、このユーザ使用履歴管理テーブルは、ユーザを一意に特定するためのユーザIDを記憶するフィールドと、MFP300を一意に特定するためのマシンIDを記憶するフィールドと、使用日時情報を記憶するフィールドと、使用された基本機能(コピーモード、ファクス/イメージ送信モード、ドキュメントファイリング等)を記憶するフィールドと、使用された設定機能(1)、設定機能(2)、設定機能(3)・・・を記憶するフィールドとで構成される。
如图 5所示,该用户使用历史管理表由存储用于唯一地确定用户的用户 ID的字段; 存储用于唯一地确定MFP300的机器 ID的字段; - 中国語 特許翻訳例文集
このユーザ使用履歴管理テーブルに記憶される設定機能(N)(Nは自然数)は、A3の記録用紙へのコピー機能を使用した履歴、A4の記録用紙へのコピー機能を使用した履歴、カラーのA3原稿をスキャンした履歴、高解像度の原稿をスキャンした履歴、ドキュメントファイリングモードでMFP300のハードディスク340に保存された画像データにアクセスした履歴(さらに、そのハードディスク340に保存されている画像データファイルの数)等である。
在该用户使用历史管理表中存储的设定功能 (N)(N是自然数 )是,使用了至A3的记录用纸的复印功能的历史、使用了至 A4的记录用纸的复印功能的历史、扫描了彩色的 A3原稿的历史、扫描了高分辨率的原稿的历史、在文档归档模式中访问保存在MFP300的硬盘 340中的图像数据的历史 (进而,保存在该硬盘 340中的图像数据文件的数目 )等。 - 中国語 特許翻訳例文集