プリアンブル処理部19は、オフセット補正部13から供給されるOFDM周波数領域信号に含まれる、第1のプリアンブル信号のサブキャリアの間隔よりも狭い所定の間隔のサブキャリアの第2のプリアンブル信号の一例であるP2のFFTサイズにとっての「粗い」キャリアずれ量を推定(検出)するキャリアずれ量検出処理を行う。
前序处理块 19执行载波移位量检测处理,该处理用于估计 (即,检测 )关于 P2的FFT大小的“粗糙”载波移位量,P2即是典型的第二前序信号,该第二前序信号所包含的子载波的间隔比包含在第一前序信号中的子载波的间隔要窄,第一和第二前序信号被包括在从偏移校正块 13馈送的 OFDM频域信号中。 - 中国語 特許翻訳例文集
以上から、サブキャリア間隔D2が279HzのP2については、±0.5×8929Hz/279Hzの範囲内、つまり、±16の範囲内で、キャリアずれ量を検出することができれば十分であり、この場合、オフセット量offsetの最小値MIN、及び、最大値MAXは、それぞれ、-16、及び、+16となる。
从 前 面 的 描 述 可 以 看 出,对 于 子 载 波 间 隔 D2 为 279Hz 的 P2 而 言,在±0.5×8,929Hz/279Hz的范围内 (即,在±16的范围内 )检测载波移位量就足够了。 在此情况下,偏移量 (offset)的最小值 (MIN)和最大值 (MAX)分别是 -16和 +16。 - 中国語 特許翻訳例文集
また、前述したように、インプリメンテーションガイドラインによれば、OFDM信号の伝送帯域が、例えば、8MHzである場合、P1のOFDM信号のサブキャリアのロケーションの相関性を利用して、最大で±500kHzの範囲の、サブキャリア間隔の単位での「粗い」周波数オフセット("coarse" carrier frequency offset)の推定が可能である。
另一方面,根据实施指南,如果 OFDM信号传输频带例如为 8MHz,则如前所述的,可以基于 P1 OFDM信号子载波位置之间的相互关系,来以在跨越从 -500kHz到 +500kHz的最大范围的子载波间隔为单位执行“粗略”载波频率偏移估计。 - 中国語 特許翻訳例文集